骨相学

ガル骨相学は、頭蓋骨の構造から人の性格や精神的能力を測る研究で、この疑似科学は、精神をつかさどる領域は脳上の脳``器官''にあり、頭蓋骨を視覚的に測定すればその位置がわかる、という誤った仮定に基づいている。

脳の上には約28個の``器官''があり、これらは頭蓋骨の形状に影響を与えると主張した。
殺人犯には``殺人器官''があるのだそうだ。ガルは``用不用説''学派の唱道者であった。よく使う脳器官は発達し、使わない器官は退化するので、頭蓋骨はそれに応じて隆起したり陥没したりする。こうした頭蓋骨の凹凸は、ガルによれば人の情緒活動や知的活動を規定する、脳の特定の領域を反映したものである。ガルはこうした頭蓋骨の凹凸の研究を``骨相学''とよんだ。

骨相学は、人の脳が性格や情緒、知覚、知性などの源であり、脳の位置によって担う精神機能が異なるという考え方を広めた。この点では、骨相学の意見は正しい。
しかし、当時は死者の脳を研究するしかなかったため、骨相学者は異なる脳器官の構造と精神機能を類推して結びつけるほかはなく、その結果頭蓋骨の形状とも結びつけることになった。

現在は骨相学は完全に消え去り、科学的メリットはないと見做されているにも関わらず、いまだに信奉者は存在するというのも凄いというか、なんというか・・・。

皮膚呼吸

「皮膚呼吸を妨げると命に関わる」等といった迷信が広く信じられているほか、美容や発毛の分野でも宣伝文句として散見されている。

この迷信の起源は明らかでない(007 ゴールドフィンガーで、全身に金粉を塗られて、皮膚呼吸ができなくて殺されたという事件が登場した。一説では、これが起源と言われている。)。
しかし一部の小学生向け雑誌で、古くから金粉を塗った場合、1時間が限度と記載されるなど、広く知られていた事は確か。

なお金粉ショーに於いては使用された金粉の質により、有害な物質を含む場合もあり、この場合は皮膚呼吸ではなく皮膚からの毒性物質の吸収により中毒に陥るケースもみられるようだが、純金の場合は安定した物質であるため問題は無いと思われる。

金粉ショーでは、再びメイクするのに非常に手間や時間が掛かるため、楽屋などでも一日中全身に金粉を塗布したままで過ごす事があり、金粉ショーの関係者の間では、肌が荒れる等以外の皮膚呼吸に関する健康被害は誤解、迷信である事が一般的な考え方になっている。

また、鉄腕アトムに、純金を敷き詰めた浴槽に入る事を趣味としていた人物が「金中毒」になる、というエピソードが登場しており、これら俗説の流布の切っ掛けの一つになったという説も。

これは呼吸とは別ものですよね?

脳内革命

病気にさせないのが本当の医学として、患者が来ることを恥じてきた東洋医学の精神と症状を論理的に分析し、病名に当てはめる事で徹底的に対処法を磨いてきた西洋医学とを学んだ著者。
様々な刺激に囲まれた現代社会での、人々の物の捉え方と脳との繋がりを専門的な言葉で書き示している。
健全な精神論と医学的な処方との隙間を埋めた時に見えるもの、日常に感じる快感やストレスが精神病にもたらす作用や妄想など普段能動的に意識しない行動と脳内モルヒネの繋がりなど、一般には語られない部分に対しての医学的な見解をする事で今を生きやすくする方法を提案している。

自然現象は科学のレベルが何処にあろうと,既にそこにあるもので、解明した人が誰であろうと変化しないはずです。
脳内革命の内容はまだ証明されていないことを先走って書いてしまったことと理解されている方もいらっしゃるようですが,永遠に真実にはなりえない内容が沢山含まれており、エンドルフィンはいつまで経っても,A10神経から主に分泌されることはないでしょう。
解説書にある話題の単語「エンドルフィン」,「快感神経」,「右脳」,「活性酸素」などを使い,自然現象と関係のないお話を作りあげてしまったのです。
単語が真実に近いため,中枢をあまりやったことのない,同僚の薬理屋さんまでも,脳内革命の内容を真実と勘違いしていたようです。
脳内革命は真実に近い材料を使った,疑似科学の書と言えるのではないでしょうか。

脳内革命は読んでいました。確かに難しい言葉は一般の人にはわからないですし
そういうもんなんだと、いわれればそう思ってしまうような本であるかもしれないですね。

白金ナノコロイド?

白金の触媒効果を利用して活性酸素による酸化作用を還元するという触れ込み。

白金に還元作用があること自体は確かだが皮膚に塗布したり飲用して効果があるかどうかは確かめられていない上、毒性なども確認されていない。
金属微粒子なので体内に蓄積され悪影響を生ずる可能性がある。

きちんと確認されれば非科学でなくなる可能性はあるが、検証を怠っている以上はニセ科学であり、生命の危険すら否定できないので注意。

コラーゲン

コラーゲンを多く含む健康食品が、皮膚の張りを保つ、関節の痛みを改善するなどと宣伝されているが、
その有効性について科学的に十分な証明がされている事実はなく、この点でマイナスイオンなどと同じく疑似科学とされる。
また、コラーゲンはタンパク質の一種であるから、消化作用によりその構成単位であるアミノ酸まで分解されないと体内に吸収されないし、また分解されたアミノ酸が必ずしも体内で再びコラーゲンに生成されるとは限らない。

イオンデトックス

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イオンデトックスは、実は足を入れなくても健康状態に関係なく、水の色は変化するものみたいです。

弱酸性

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肌と同じ成分なら肌に優しい?

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ホメオパシー

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否定はできないけど信じすぎるのもどうかと思う。
宗教じみてるよ。

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血液サラサラ

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血液って元々さらっとしてたっけ?
体内から出ると固まる(かさぶたになる)ものだよね。

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デトックス

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解毒?
日常で常に毒を摂取してるの?

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