大気中に・・・

鉄鉱石を還元するために使うコークスが炭酸ガスとなって大気中に出ていってしまいます。

だから空き缶集めてもう一度溶し直せば、非常にエネルギーが少なくて済むわけです。

また、アルミニウムは昔から電気分解でつくりますから、電気の塊などといわれているわけです。

電気というのは、火力発電を例に取ると、いま最新鋭の火力発電所でもたったの39%が電気エネルギーとして得られるだけで、残りの61%は全部熱として出ていってしまいます。

しかも、送電すると送電ロスがありますから、実質使えるエネルギーは石油の持っているエネルギーの35%が電気として使えるだけなのです。

残りは全部大気汚染、あるいは熱汚染をして、有効利用されずに大気中に捨てられてしまいます。

トナーの入れ物はプラだと思いますが、プラもリサイクルで有効活用すべきです。

複合機関連では、リサイクルトナーと言うものが出来て、結構ゴミが減ったのではないでしょうか?

専門的なこと・・・6

・アルサス反応

アルサス反応に相当するような病変が人間の場合にも起こることがあります。

たとえば、ある種の薬剤を皮下や筋肉内に注射すると、はじめはなんらの変化もないのに、何回目かの注射によっては、局所が異常に赤く腫れ、しこりがしばらく残り、あるいは、のちにはその部分がへこんでしまうことがあります。

このような変化を起こすものの一部は、アルサス型のアレルギーによるものと考えられていますQしかし、すべてがアレルギーによるわけではなく、クスリ自体が組織を障害する性質である場合もあります。

また、腎臓の病気や心臓あるいは血管の病変(たとえば急性腎炎や急性リウマチ、膠原病など)のなかには、アルサス型のアレルギーによる場合もあります。

専門的なこと・・・5

・アルサス反応

アナフィラキシーは、いわば全身性のアレルギー反応ですが、抗原抗体反応が局所性に起こった場合に、局所アナフィラキシーとか、アルサス反応といわれている現象があります。

たとえばうさぎに馬の血清とか、卵白というような異種のたんぱくを注射し、うさぎをこれらのたんぱくに対しアレルギー性にしておき(これを感作するといいます)、皮下に同じ馬血清とか、卵白を注射しますと、その局所は数時間から一日後ぐらいに、赤く腫れてきて、出血や組織の壊死のために紫色になったりしてきます。

専門的なこと・・・4

・アレルギー

動物血清を人間に注射した場合は、血清病と称するアレルギー症状が高率に発生しますが、ショックのようなものはまれで、これにはやはり体質が大きな役割を演じています。

人間のアナフィラキシー症状は、初期に上半身や顔面の熱感、潮紅、口内異昧、異臭感、頭痛、くちびるや手足の末端などのしびれや異常感覚、腹痛、便意、呼吸促迫、不安などの症状があり、ついでたちまち血圧の急降下をきたし、顔面蒼白、冷や汗、チアノーゼ、意識障害、尿便失禁、昏睡、けいれんなどの症状を起こし、さらに重篤の場合は死亡するにいたります。

ただし、人によりそのアナフィラキシーショック症状には多少の差があります。

アナフィラキシー症状の根底にあるアレルギー病変は、毛細管領域に血液がたまって循環しなくなり、血液中の液体成分が周囲の組織に出ていくとか、気管支筋や腸管の筋肉、あるいは血管の筋肉などの平滑筋の収縮、あるいは粘液腺からの粘液分泌が非常に多くなるといったようなことです。

専門的なこと・・・3

・アレルギー

ちょうどペニシリソショックとよく似た状況で、血清のアレルゲン性がきわめてはっきりした事件が起こりました。

それは、ベルリソ大学の病理学教授ラソゲルハンス(糖尿病の発生に重要な関係のある膵臓のランゲルハンス島の発見者の弟)の子供が1896年、ジフテリアの治療血清の注射のために死亡した事件です。

当時、子供のジフテリアは、死亡率の高い伝染病としておそれられており、ランゲルハンスはジフテリアが流行していたので、予防のために自分の子供にジフテリアの血清を注射したところ、いままで元気だった子供はたちまちショック状態となり死亡したのです。

この事件は、専門誌はもちろん新聞などにもとりあげられ、大きな問題となりました。

専門的なこと・・・2

・アレルギー

もっともよく用いられたのはジフテリアの治療血清です。

この血清は、動物にジフテリア毒素を注射してつくった、毒素を中和する抗体を含んだ血清で、抗生物質のあらわれる以前は、非常に有効なジフテリア治療剤でした。

これは人間にとっては、異種の動物の血清なので当然アレルギー反応を起こしうるわけですが、これが使われはじめの当初はまったく無害のものと考えられていました。

専門的なこと・・・1

・アレルギー

たんぱく質性の高分子の薬品や、薬品の種類によっては、ときにアナフィラキシー現象を起こします。

このようにアンルギー反応を起こしにくい化合物でアレルギー現象を起こすのには体質が大いに関係しています。

血清によるショック人間に起こるアナフィラキシーとしてもっとも著しく、かつもっとも古くから知られていたものは血清によるものです。

血清は抗生物質が広く使われるようになってから、特殊の場合以外にはほとんど使われなくなりましたが、以前にはさかんに使われました。

選挙のあれこれ・・・その6

集めた名簿の確実性(歩止まり)の点検の方法の一つが、戸別訪問です。

これは支持の強度によって、◎、○、△、×(またはA、B、C、D)などに分類し、集計します。

通常、◎は確実に二票は読めるとみてよいでしょう。

また、○も一票は読んでいいそうです。

△は二~三割の票と読んでおけば間違いなようですよ。

×は論外です。

そうして読んだ数を当落ラインと照合し、検討します。

そうすれば、何票足りないかがわかるんです。

また、集計は地区別に行うから、いったいどの地区が反応=「あたり」が良く、どこが悪いのかもわかります。

選挙のあれこれ・・・その5

選挙運動員はもちろん、候補者の支持を決めた有権者にとって、最大の関心事は、ただ一つです。

それは、いったい自分の支持する候補者は強いのか、それとも弱いのかということ。

それを知りたいために、支持者は、新聞を見たり、隣近所や仲間と情報交換をしたり、時には選挙事務所を来訪して、様子をうかがったりします。

それでは、情勢はなにを基準に判断するのか・・・。

大きくわけると、つぎの四つの要素から判断するそうです。

1.名簿の集まり具合と、戸別訪問の集計結果
2.マスコミの世論調査、報道内容
3.全体のムードと彼我の力関係
4.後援会、支持団体の動きまず戸別訪問の集計結果の判断基準は、いったい何名の名簿が集ってきているのかということが一つの目安になります。

たとえば、一万票取らなければ当選できない場合には、通常、四万~五万名を目標に集めます。

どうしても歩止まりがあり、より多く集めることが必要なのです。

一般的に、歩止まりは三割と言われているが、支持団体がしっかりしているところは五割まで読めるという例もあるそうです。

有権者の数より多い名簿を集めたという候補者の例もあり、名簿というものはそんなにあてにならないと思ってよいでしょう。

子どもや、犬も猫までも入ってしまっていると思っておくことです。

選挙のあれこれ・・・その4

皆さんもご存知かとは思いますが、選挙には最低の必要経費があります。

総予算を100として、予算は、大きく三つに分けられます。

(1)特別経費
飲食代、支持団体への手当、その他特別行動費用です。

(2)必要経費
①事務所を借りる費用
②事務用品、電話代、文書発送代などの費用
③人件費(事務員、運動員など)
④ポスターなど宣伝費(文書類含む)
⑤食事代
⑥行動手当(組合など支持団体、後援会の活動資金、車のガソリン代など含む)
⑦看板代(事務所の)
⑧供託金

(3)予備費
緊急の際の費用および雑費のことです。

この配分は、(1)対(2)対(3)目=3対6対1の割合が一般的だそうです。

これらの費用の中で、とくに比重が大きいのは人件費です。

支持団体とあらかじめ打合せを行い、一人に対して、いくら支払うのかを確認し、選挙期間中、延べ何人の運動員が必要かを割り出し、予算を立てます。

アーカイブ

2011:10 2011:09 2011:08 2011:07 2011:06 2011:05 2011:04 2011:03 2011:02 2011:01 2010:12 2010:11 2010:10 2010:09 2010:08 2010:07 2010:06 2010:05 2010:04 2010:03 2010:02 2010:01 2009:12 2009:11 2009:10 2009:09 2009:08 2009:07 2009:06 2009:03 2009:02 2009:01 2008:11 2008:10 2008:07

管理人のお気に入り