昔のって結構気になる その8
有崎勉のペンネームで脚本を書き、主演はもちろん、座長として演技指導も受け持った。
だが、セリフをおぼえる余裕がなく、自分で書いた台本も、ロール・テロップに書いてヵメラのわきで持たせ、それを見ながらしゃべっていました。
「映画館に行かなくても、こんな面白いものが見られるってことが第一の原因でしょう。
それに女形が主役のレギュラー番組は初めてという珍しさもあり60%を超す視聴率が出た。
"メード・ドラマ"としてアメリカの『ニューズウイーク』にまで取りあげられるほど大きな話題となった」と大垣氏は回想したそうです。